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健康

【生姜は体を冷やす?】食べ方を間違えると逆効果!「乾燥生姜」で冷え性改善しよう

冷え性
プーちゃん
プーちゃん
え?!生姜が体を冷やすなんで嘘でしょ〜!冷え性だから生姜よく食べてるんだけど…。
モコたん
モコたん
一般的にはそう思われてるんだけど、実は生姜は食べ方次第では効果が変わるんだ〜!

冷え性やダイエットをしている人は、体を温めたり代謝をあげるためによく生姜を食べたりしますよね。

しかし、生姜は食べ方によって逆効果をもたらすこともあるのです。

今回は生姜についてご紹介します!

意外に知らなかったと思うことがあると思うので、ぜひ正しい摂り方を学んでいきましょう。

生姜は食べるとどんな効果があるの?

わからない

「生姜」に対する印象ってどんなものがあるが少し思い浮かべて見てください。

  • 体を温めて新陳代謝アップ
  • 殺菌作用がある
  • 食欲を増進させ消化を助ける

生姜に対してこのような印象があると思うのですが、一番よく知られている効果は「体を温める」ということでしょう。

しかし実は、生と乾燥など生姜の種類によって効果は変わって来ます。

そして体調や目的別で正しく使用しないと逆効果だったり副作用まであります。

ではまず生姜の種類や効果についてみてみましょう。

生姜の成分

寒い

生姜の主な成分をご紹介します。

  • シネオール…生姜の香り成分。シネオールには食欲増進の働きを持つが含まれており、疲労回復・夏バテ解消、健胃、解毒、消炎作用。
  • ジンゲロール・ショウガオール…生姜の辛味成分。強い殺菌作用・ガン細胞の増殖を抑制・発ガン物質が引き起こす遺伝子の突然変異を抑制。
  • ショウガオール…新陳代謝を活発にする・血行を促進する作用・体を温める・発汗作用。

※ショウガオールは生姜に含まれるジンゲロールという成分が加熱する事で変化したもの。

また料理においては、臭い消しや、脂の酸化防止効果などもあります。

よくお寿司屋さんで見かけるガリは生姜の強い殺菌作用を活かしたもの。生の魚介をたくさん食べるので、殺菌成分のある生姜が昔から用いられています。

生姜の種類

生姜2種類

市販されている生姜は2種類あります。

  1. 生の生姜
  2. 乾燥生姜

 

1、生の生姜

主成分はジンゲロールで1日に食べる量として推奨されているのは6g/日です。

冷や奴や麺類など何に付け加えても美味しいですよね。

生姜の殺菌効果を活かして生肉や生魚によく添えて食べられています。

2、乾燥生姜

主成分はショウガオールで1日に食べる量として推奨されているのは2~3g/日です。

これは販売もされていますし、自分で作ることも可能なんです。

粉末タイプとしても購入ができ、紅茶・コーヒーや様々な料理に加えて食べることができおすすめです。

生姜は食べ方次第で体を冷やす?!

びっくり

生姜は種類によって効果が変わってくるってご存知でしたか?!

体調や目的別で正しく使用しないと逆効果だったり副作用の影響を受けたりするので注意が必要です。

意外と知られていなかった生姜の種類による効果の違いをご紹介します。

生の生姜は発熱時に食べるのが良い!

生姜といえば、「体を温める」というのはご存知な方が多いと思います。

ただ間違った食べ方をすると逆に体を冷やすことがあるのです。

体を冷やすかもしれない食べ方とは・・・「生の生姜」を食べることです。

生姜にはシンゲロールという体を温める成分があるのですが、この成分は体の中の熱を体の表面に出して体の末端を温めるという作用になります。

つまり、時間を置くと内部の熱が下がってしまうのです。

ただし、生の生姜を食べることで効果的に代謝の変化を与えてくれる状況もあります。

寝込む

それは『風邪などで熱があり発汗したい時』です。

発散発汗作用があり、体温を一気に上げた後、発汗作用で熱を冷ますため、風邪の症状(喉の痛みや咳)を軽減する作用や、解熱作用があるので回復を早める手助けをしてくれます。

体を温める生姜の食べ方

代謝あがる

体を冷やさない生姜の食べ方は「生姜に熱を加えて食べる」だけです。

先に記述した生の生姜に含まれるシンゲロールという成分が熱を加えることで「ショウガオール」という成分に変化します。

これは生姜を切り刻みレンジなどで加熱するだけでOKなので手軽にできます。

一度過熱をしてしまえば、冷蔵庫に保存していてもショウガオールのままなので、作り置きも可能です。

賞味期限が3日くらいとなるので、作った場合は早めに食べるようにしましょう!

それにしても、「毎回加熱して保存するのも面倒だな」と言う方にベストな方法があります♪

それは乾燥生姜です!

乾燥生姜は過熱した生姜と同じでショウガオールが含まれます。

乾燥させておいけば、保存期間も長く好きな時に料理などに使えるので大変便利な食材なんですよ♪

乾燥生姜を作って見よう

加熱した生姜と同じ効果を発揮し、長期保存もできる乾燥生姜をご自宅で作って見ましょう!

とっても簡単ですし、作り置きしておけば好きなときに料理などに使えるので便利ですよ♪

乾燥生姜の作り方

乾燥生姜

 

  1. 洗った生姜を1mmの厚さにスライスします。
  2. スライスした生姜をお皿に並べ、30分蒸すか、電子レンジで5分程チンします。(※レンジで加熱する場合は熱を持ちすぎて燃える場合があるので注意してください。)
  3. 加熱した生姜を天日干しか陰干します。

干す期間は天日干しであれば1日~2日陰干しなら7日~10日程度で出来上がりです。

水分が完全に抜けなくても冷蔵庫で保存しておけば勝手に水分が抜けていくので、大丈夫です。

乾燥生姜を使ったおすすめドリンク

【乾燥生姜のはちみつシロップドリンク】

ジンジャエール
材 料

乾燥生姜…50g

はちみつ…200g

お好みでレモン、シナモンなど

★口が大きめの空き瓶

  1. 用意した空き瓶に、乾燥生姜とはちみつを入れ少しかき混ぜる。(お好みでレモンやシナモンもこの時入れる。)
  2. 常温で3日程保存する。
  3. 出来上がったら、炭酸、水やお湯などで割って出来上がりです。

この生姜はちみつシロップを作っておけば、割り方次第でいろんな楽しみ方ができますよ♪

生姜・はちみつ共に免疫力アップの効果もあるので、風邪予防にもオススメです。

まとめ

はちみつ生姜

いかがでしたか?

あまり知られていない生姜に対する知識があったのではないでしょうか?

紹介したレシピのようにシロップを作って毎日1杯飲むだけでも痩せやすい体にしてくれるし、もちろん料理や他の飲み物に入れて摂取するのもおすすめです。

冷え性やダイエットには生の生姜ではなく、「乾燥生姜」がとても効果的なので是非作って見てはいかかでしょう?^^